2020年度:問題分析ゼミ[20]

2020年度問題分析ゼミ第20回の議事録です。

日時:2020年11月24日(火)15:20-17:30
会場:リバティタワー1083教室、zoom
参加者:22名
江下、矢野G(5名)、三ツ松G(6名)、佐藤G(5名)、安藤G(6名)
欠席者:0名
遅刻者:0名

1 連絡事項
自己紹介
神保町で行くべきお店紹介

2 リサーチ演習 グループ発表
テーマ:若者のテレビ離れを検証せよ

(1) 安藤グループ
・発表者:安藤、尾形、小野寺、倉澤、山路

[概要]
若者の人口減少、ツールが増えたことによってテレビ離れが起こった。特にTVerについて。

(2) 佐藤グループ
・発表者:佐藤、川戸、宮下、高橋、渡邉

[概要]
純粋なテレビを使った視聴が減っているということ。盛り上がっていたテレビ時代との比較。

(3) 矢野グループ
・発表者:矢野、澤、若松、兼杉、藤井、大森

[概要]
インターネットでテレビの視聴時間が減っている。ニュースなどコンテンツが多様なのになぜ?理由など様々。関心が高い時は視聴率があがる。正確性を求めるとテレビ。速さ求めたらスマホ。コンテンツの関心度の変化と生活スタイルの変化によって変わった。

(4) 三ツ松グループ
・発表者:三ツ松、山口、芦川、西本、初沢、岩元

[概要]
テレビ離れしていると定義づけたグループとテレビ離れしていないグループに別れて調査した。テレビが提供しているコンテンツの需要は依然としてあるものの、放送である必然性は絶対では無い。テレビを放送メディアとして定義するとテレビ離れは加速している。

3 反省
他グループは多方面な視点から観ていたので、参考にしたいと思った。

作成:高橋
編集:佐藤