2021年度:問題分析ゼミ[12]

2021年度問題分析ゼミ第12回の議事録です。

日時:2021年7月6日(火)15:20-17:40
会場:明治大学リバティータワー10階1105教室
参加者:18名
江下、摂待G(5名)、金内G(5名)、伊藤G(5名)、田中G(3名)
欠席者:1名
遅刻者:2名

1 連絡事項
ワークショップ中間発表の日程について
完全版レジュメのシェア
秋学期について→リサーチ演習、オンラインツールの習熟
22卒の就活について→採用直結型が増加

2 グループ発表
(1)金内グループ
・発表者:金内
・課題本:『ハリウッド100年史』
・発表範囲:第4.5章
[概要]
第4章 50年代半ばから60年代へと、ハリウッドは、パラマウント訴訟による「垂直統合」の瓦解によって、産業体制を変えざるを得なくなった。時には困窮するも、それを乗り越えて革新を進めていくことになる。
第5章 70年代に入ると、大きな損失を生んでいたハリウッドは「スター作家」の監督たちを頼りに映画を制作していき、テレビとの連携を緊密なものにしながら、大復活を遂げていく。

(2)田中グループ
・発表者:村上
・課題本:『『平凡』の時代 1950年代の対象娯楽雑誌と若者たち』
・発表範囲:第3章
[概要]
1959年まで「『平凡』の時代」として雑誌界を担う存在であった『平凡』であるが、この年以降は路線変更などを経て休刊への道を辿る。

(3)伊藤グループ
・発表者:長坂
・課題本: 『「アイドル」のメディア史『明星』とヤングの70年代』
・発表範囲:第5章
[概要]
雑誌の編集者をはじめ雑誌作りに携わった「アイドル」自身を含めた「作り手側」が、「アイドル」という言葉をどのように認識していたのかを『明星』の記事から考察する。

(4)摂待グループ
・発表者:山岸、高柳
・課題本: 『戦時婦人雑誌の広告メディア論』
・発表範囲: 第3・4章
[概要] 
第3章 明治に始まる婦人雑誌の歴史のなか「主婦之友」は遅れてやってきた婦人雑誌でありながら、ついに日本の代表的女性向けメディアとなった。同誌の成功を広告媒体としての魅力という観点から捉え直していく。
第4章 戦時下において化粧品は贅沢品であり、これらの広告も規制対象であると思われがちであるが、「主婦之友」は倹約時代でも戦争宣伝と同時にこれらの広告を行なっていた。
                                                         
3 反省
発表を始める前に、前回までの復習をするとより理解が深められると思った。輪読も残り1回となりだんだんスムーズに発表ができるようになっていると感じた。

作成:長坂
編集:田中