2019年度:問題分析ゼミ[21]

日時:2019年11月26日(火)
会場:リバティタワー16階 1168教室
参加者:20名
江下、高橋、佐藤G(5名)、高野G(3名)齋藤G(5名)
欠席者:2名
遅刻者:0名

1 グループ発表
(1)齋藤グループ
発表者 斎藤、颯田
テーマ:テレックス
[概要]
テレックスは電報より安く国際回線より便利であった。また値段は文字数ではなく時間での料金であるものだった。テレックスの通信料は50bpsで今の200万分の一のスピードである。

(2)齋藤グループ
発表者 植田、稲田
テーマ:雑誌付録
[概要]
成人女性向けでは宝島社が売り上げトップで売り上げを誇っている。また付録雑誌の場合雑誌のロゴが隠れても付録のバックは見えるようになど普通のファッション雑誌とは違う作りになっている。雑誌付録は電子書籍でデジタル版も現在はある。

(3)佐藤グループ
発表者 春日、于
課題:人口無能
[概要]
日本のAI産業は遅れているものの全体を見るとよく伸びている市場で、その要因としてICT産業全体、モバイル向け市場が常に成長しているからある。そのため今後も成長し続ける産業といえる。

(4)高野グループ
発表者:高野、佐伯
テーマ:コミュニティFM
[概要]
全体の廃局数は21局で第二次ブーム期の時に廃局が多かった。この時廃局となった理由としてコミュニティFMの規模が変化したためである。ラジオは災害時に有効なメディアであるためコミュニティFMも震災時に大きく役に立った。例として「FMイルカ」は北海道自身の際に活躍。そのため阪神大震災でもコミュニティFMは大きく活用された。

2 反省
見やすい資料つくりも大切だと感じた。作成大変遅れました。

作成:春日
編集:髙野