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2012年12月24日

授業でも説明したとおり、このレポート課題の提出は任意です。レポートを提出しても定期試験を受験しない場合は評価点が50点以下となるため、自動的に不合格となります。また、レポートに不正行為があった場合には、定期試験の結果にかかわらず不合格となり、学則にもとづいた処罰の対象となります。
詳細は次のとおりです。

【2012年度:情報社会論 II レポート課題】
 
■テーマ
現在の学生は日常的なコミュニケーションにLINE、Skype、SMSなどネットワークのさまざまなツールを用いている。自身のコミュニケーション行動を振り返り、いつごろ、どのような相手と、どのようなツールでコミュニケーションを行うようになったのかを自己分析せよ。
 
■提出場所・期限
2013年2月1日(金)17時00分 リバティ5階情コミ事務室前の指定のボックス
 
■様式
1)学部指定の表紙を使用する。
2)本文はA4判で1枚または2枚とする。
3)ワープロを使用し、プリント出力して提出する。
4)本文は明朝体10〜11ポイントで作成する。本文中にゴチック体は使用しない。
5)1ページあたりの行数は34〜38行程度を目安にする。
6)左上をホチキスどめする。
 
■注意事項
1)かならず一人で作成すること。グループワークは認めない。
2)レポートを提出した者は、定期試験問題のうちの1問と代替してよい。
3)レポートを提出し、かつ定期試験問題を2問とも解答した場合は、最もスコアが高くなる組合せを採用する。
 
【レポート用のwordファイル・テンプレート】要ID、パスワード
http://www.eshita-labo.org/sic/docs12/2012report_template.doc
 
以上


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